2012年カナダ制作。102分。(原題American Mary)
最初は良くある「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」
シリーズみたいなリベンジ物だと思ったのだが、
(リベンジは確かにするのだが)軸は人体改造を
扱った映画である。
監督はJen Soska and Sylvia Soska)
海外では、(まあ日本でもあるかも知れないが)
人体改造マニアがおり、わかりやすく言えば、
ピアスもその範囲に入るかも知れない。
その辺の定義自体は私はマニアではないので判らない。
様々な映画を見てきた私でさえも
度肝を抜く様な映画であった事は確かで、
まず、この本映画の「人体改造」自体、
私は全く興味も関心もないので、
余計に異様な映画に思われた。
(*関心も興味もないので検索すらしたくない、
というか、検索したら凄いグロ画像が出てくるに
決まっているので絶対しない)
しかしながら、この作品自体、双子監督の独特の
感性(美学)が充分に活かさせている事は確かである。
(その感性が良いか悪いかはさておいても・・・)
しかし、当然ながら余程の寛容な人間でないと
この感性(美学)は受容出来ないと考える。
見る者を選ぶ映画である事は確かである。
ちなみに映画の中でお互いの腕を交換してくれと
頼みにくる双子は、監督のJen Soska and Sylvia Soska
(Soska Sisters)が自ら演じている。
正直、人にはお薦めはとても出来ない系の映画である。
私も確かに見た事は見たが、もう二度と見たくはない。
生涯に今回一度だけ見ただけで、もう充分である。
シリーズみたいなリベンジ物だと思ったのだが、
(リベンジは確かにするのだが)軸は人体改造を
扱った映画である。
監督はJen Soska and Sylvia Soska)
海外では、(まあ日本でもあるかも知れないが)
人体改造マニアがおり、わかりやすく言えば、
ピアスもその範囲に入るかも知れない。
その辺の定義自体は私はマニアではないので判らない。
様々な映画を見てきた私でさえも
度肝を抜く様な映画であった事は確かで、
まず、この本映画の「人体改造」自体、
私は全く興味も関心もないので、
余計に異様な映画に思われた。
(*関心も興味もないので検索すらしたくない、
というか、検索したら凄いグロ画像が出てくるに
決まっているので絶対しない)
しかしながら、この作品自体、双子監督の独特の
感性(美学)が充分に活かさせている事は確かである。
(その感性が良いか悪いかはさておいても・・・)
しかし、当然ながら余程の寛容な人間でないと
この感性(美学)は受容出来ないと考える。
見る者を選ぶ映画である事は確かである。
ちなみに映画の中でお互いの腕を交換してくれと
頼みにくる双子は、監督のJen Soska and Sylvia Soska
(Soska Sisters)が自ら演じている。
正直、人にはお薦めはとても出来ない系の映画である。
私も確かに見た事は見たが、もう二度と見たくはない。
生涯に今回一度だけ見ただけで、もう充分である。