さて、肝心の今回購入した、キュブラーアブサンの味はというと
嫌な癖もなく大変飲みやすく、大変バランスが取れた完成された味と言える。
万人に受け入れられる味ではあるが、反面、熱狂的な支持者は
出来にくい味とも言えなくもない。
今回、購入先のオザキトレーディングは日本のアブサン輸入の
先駆者、パイオニアと言える存在で、またキュブラー社アブサンの
日本正規代理店でもある。
オザキトレーディングからは初めての購入だが、梱包が大変丁寧で、
好感が持てる。
日本のアブサン輸入における、(オザキトレーディング代表である)
尾崎親の功績はとても大きい。
日本でアブサンが最も手に入りやすい地は兵庫
(或いは大阪を含めた関西圏)ではないだろうか。
それほど扱う店舗、或いは飲み屋が多い。
嫌な癖もなく大変飲みやすく、大変バランスが取れた完成された味と言える。
万人に受け入れられる味ではあるが、反面、熱狂的な支持者は
出来にくい味とも言えなくもない。
今回、購入先のオザキトレーディングは日本のアブサン輸入の
先駆者、パイオニアと言える存在で、またキュブラー社アブサンの
日本正規代理店でもある。
オザキトレーディングからは初めての購入だが、梱包が大変丁寧で、
好感が持てる。
日本のアブサン輸入における、(オザキトレーディング代表である)
尾崎親の功績はとても大きい。
日本でアブサンが最も手に入りやすい地は兵庫
(或いは大阪を含めた関西圏)ではないだろうか。
それほど扱う店舗、或いは飲み屋が多い。
いつも思うことだが、商売で人の尻馬に乗るとか、
他人の褌で相撲をとる輩はとても多い。
(私のブログにもそんな輩が毎日やってくる)
しかし商売というものは、先んずれば人を制すであって、
二番煎じでは決して無い。
これが判らない、生半可な商売人が多くて辟易する。
人と同じ様なことをやって何が面白いのだろう。私はそう思う。
人がやったことがないこと、手をつけることがない事に
果敢に挑戦してこそ商売人だろうに。
他人と同じ趣味、同じ考えをし、生涯他人に踊らされ続けて、
死ぬというのもそれは一つの人生だろう。それは否定はしないさ。
しかし、それは私には面白い人生とはとても思えない。
私は一切のギャンブルはしない。宝くじも買わない。
しかし、誰も手をつけたことがない事への挑戦はすることにしている。
それが私流のギャンブルである。
確かに人が今までやったことがない事への挑戦は困難である。
そこには手引書もマニュアルなんか何一つ存在しないからだ。
しかし、それだけやりがいはあることは確かだ。
他人の褌で相撲をとる輩はとても多い。
(私のブログにもそんな輩が毎日やってくる)
しかし商売というものは、先んずれば人を制すであって、
二番煎じでは決して無い。
これが判らない、生半可な商売人が多くて辟易する。
人と同じ様なことをやって何が面白いのだろう。私はそう思う。
人がやったことがないこと、手をつけることがない事に
果敢に挑戦してこそ商売人だろうに。
他人と同じ趣味、同じ考えをし、生涯他人に踊らされ続けて、
死ぬというのもそれは一つの人生だろう。それは否定はしないさ。
しかし、それは私には面白い人生とはとても思えない。
私は一切のギャンブルはしない。宝くじも買わない。
しかし、誰も手をつけたことがない事への挑戦はすることにしている。
それが私流のギャンブルである。
確かに人が今までやったことがない事への挑戦は困難である。
そこには手引書もマニュアルなんか何一つ存在しないからだ。
しかし、それだけやりがいはあることは確かだ。
私もアブサンの輸入を考えなかったと言えば、それは嘘になる。
しかし、もし、それを考えたとしても今はまだまだ先の事になりそうである。
まだ日本に既に輸入されているアブサンを全て飲んでいないからである。
それを全て飲み、それから、輸入を考えても遅くはないはず。
(しかし今、現時点での日本へ輸入されているアブサンは
海外価格との差はそれほど殆どないので、手間と送料を考慮すると
当然ながら国内で買った方が良い)
まだ日本の誰もが手に取ったことがない、また見たことがない
フランスの挿絵本を入手し、実際に手にとり、眺めてみたいと
同じような気持ちで、まだ日本に輸入されていない、
まだ日本人が飲んだことがないアブサンを飲んでみたいと思っても、
それは私にとって決して不思議なことではない。
それが全て終わるまでまだまだ死ねない。
(酒も本も普通のものには飽き飽きしている)
しかし、もし、それを考えたとしても今はまだまだ先の事になりそうである。
まだ日本に既に輸入されているアブサンを全て飲んでいないからである。
それを全て飲み、それから、輸入を考えても遅くはないはず。
(しかし今、現時点での日本へ輸入されているアブサンは
海外価格との差はそれほど殆どないので、手間と送料を考慮すると
当然ながら国内で買った方が良い)
まだ日本の誰もが手に取ったことがない、また見たことがない
フランスの挿絵本を入手し、実際に手にとり、眺めてみたいと
同じような気持ちで、まだ日本に輸入されていない、
まだ日本人が飲んだことがないアブサンを飲んでみたいと思っても、
それは私にとって決して不思議なことではない。
それが全て終わるまでまだまだ死ねない。
(酒も本も普通のものには飽き飽きしている)