好きな写真01 シンディ・シャーマン(Cindy-Sherman)

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シンディー・シャーマンは
1954年アメリカのニュージャージー生。
ニューヨーク州立大バッファロー校で
専攻を美術から写真に変更。
大学卒業後、1976年にバッファローで初個展を開く。

彼女の写真の被写体は彼女自身だ。
彼女自身がモデルを演じ、メーキャップをし、全て演出する。
彼女の写真には物語が存在する。
まるで映画のワンシーンの様に・・・。

見られる性、女というものを演じ、
また巧妙に演出する写真である。
女というものを、女である彼女の観点から捉えている。
彼女の写真で良いと思うのは、視線である。
人の視線というのは、心の様を如実に表す・・・。
視線、目の表情を見るだけで心理を把握する事が出来る。
彼女の写真は、私の好きな写真の一つである。