読書「冬の子」

冬の子
ジャック・ケッチャム短篇傑作選
ジャック・ケッチャム
金子浩訳
2025年2月10日初版第一刷発行
扶桑社

隣の家の少女』で知られるホラーの巨匠
ジャック・ケッチャムは、短篇小説の名手でもあった。
『オフシーズン』と『襲撃者の夜』のあいだを
埋める恐怖体験を描く表題作ほか、
ある箱を覗いてから食事をいっさいとらなくなった
息子の姿を描く「箱」と、ハロウィンの夜に
子供たちを受け入れようとする女性の物語
「行方知れず」のブラム・ストーカー賞
短篇賞受賞作2作を含む、日本独自編集の計19篇。
現実的暴力と幻想的恐怖の果てに生まれる、
静謐で哀切きわまる詩情。
孤高の鬼才の精髄をご堪能あれ。
(本書紹介文より)

私が20世紀から好きな作家のケッチャム短篇傑作選
という事で手に取り読んではみたものの、
期待とは裏腹にオチが判りづらく肩透かしを食った感じで
どれもが面白くなく物足りなく感じだ。
「作品」「未見」くらいかなと言ってもすごい良い
とまでは感じず、言いたいことは判るよ的な感じ。
ケッチャムは短編は駄目なようで私はやはり長編のが良い。