読書「化粧の日本史」

歴史文化ライブラリー
化粧の日本史―美意識の移りかわり
山村博美著
2016年6月1日第一刷発行
吉川弘文館

メイクアップの変遷をたどり、流行の背景を社会現象とともに
探る。美意識の変化やメディア戦略にも触れつつ、
化粧の歴史を描きだす。化粧には、おしゃれ、
みだしなみ目的のほかに、身分や年齢、未既婚などの立場を
示す機能もあった。古代から現代まで、地域や時代の価値観に
左右される化粧の変遷を、メイクアップを中心にたどり、
流行の背景となる社会現象とともに探る。
時代による美意識の変化や東西比較、メディア戦略にも
触れながら、暮らしの中にある化粧の歴史を描きだす。

人はなぜ化粧をするのか―プロローグ
化粧の黎明期―古代から中世
伝統化粧の確立―江戸時代
近代化が変える化粧―明治時代
洋風化粧の広がりと戦争―大正から昭和前期
化粧がつむぐ夢とあこがれ―戦後
変容する化粧のかたち―エピローグ

(本書紹介文より)

日本化粧史ということで化粧をする意味や日本人の美意識や
お歯黒や白粉、口紅、眉そりなどを化粧の技術を含めて解説した本。

『化粧の日本史 美意識の移りかわり』山村博美さん
本を読んで、会いたくなって。
https://croissant-online.jp/life/47903/

世界が注目、日本の美意識/①山村博美さんインタビュー
https://ourage.jp/popular/101320/

下記は本書著者の山村博美によるブログ

化粧の日本史ブログ by Yamamura
昔の化粧から今の化粧まで、
化粧と社会、化粧と文化に関する
さまざまな話題をとりあげていきます。
https://ameblo.jp/yamamura-kesho