安藤サクラの魅力一杯の映画 『愛のむきだし』

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2009年日本制作。237分。

安藤サクラが演じる、小悪魔的な存在のコイケが
エロブサカワイイので非常に良かった。
このコイケみたいな女子は結構需要が
有るんじゃないかなと思う。
確かに満島ひかり演じる、ヨーコの方が
社会的な評価は美人だろうが、コイケの魅力というか、
エロブサカワイイ女の魅力はなかなかのもの。
安藤サクラは暑苦しくギラギラした、イカ臭い性春映画
*「俺たちに明日はないッス」で初めて知った女優だが、
JK役がすごく似合う。
(どこにでもいそうなJK役として適役)
他の役者はしまいにはどうでも良くなってしまい、
安藤サクラが演じるコイケしか目に入らなくなってしまった。
俺ならば小悪魔的なエロブサカワイイコイケ一択だな。
コイケの魅力にもうメロメロだわ。
自称「サバサバ系」女子じゃなく、彼女こそは
真性のサバサバ系女子とみた。
安藤サクラの魅力が光る映画だと思う。
というか、安藤サクラによる、安藤サクラ為だけの
映画なんじゃないかなと思う。
監督には色んな思いがあり、この上映時間にしたとは
思うが、幾ら何でも長すぎ。
出来れば2時間程にまとめて欲しかった。

2016年11月22日追記
愛のむきだし
コイケの魅力普及委員会

もうコイケだけで充分です。
もうコイケだけでいいんです。
もう他はいらないんです。
むしろコイケだけの出演で
「コイケだけのむきだし」という
映画を見たいのです。

愛のむきだし:予告
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/f3MDZLmrLB8

ゆらゆら帝国 『空洞です』
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/mKUhq7SYouA
(「愛のむきだし」の主題歌)

*「僕の身体が目当てだったの?」と
聞くブーデ男がいて、意味は判るが、
男が言うセリフではないが、
俺がブーデ男の立場なら、
確実に同じ事を言ったはず、
だって言いたくなるもん。
確かに女が身体目的でブーデ男に
寄って来た事は明白な事実だし。

俺たちに明日はないッス予告編
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/BSZuZe_YCh0