気になる人03 へぇ~アンタもNANAっていうんだ 『武田奈也』Ⅱ

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先日行なわれた、NHK杯・女子シングルでは、
武田奈也』が銅メダルを獲得しました^^
まるで自分の事の様に嬉しいです。
私もこの時は熱心に見てしまいました。
やはり笑顔もまた演技も素晴らしいです。
フィギュアスケートは、正直詳しくはないですが、
これだけは言えます。
「人を惹きつける魔力をこの娘は持っている・・・」

何かこの娘の笑顔は癒されます。
何と言うか・・・こんな笑顔をされたら、
こっちまで吊られてニコニコしてしまいますね。
人を楽しませ、人を癒す、
最高のエンターティナーだなと思います。
スポーツ選手という枠を超えた存在です。
また話し方もギスギスもしてないし、
ホンワカ~ってしていて、とってもカワイイ^^

美しい女がいる。カワイイ女がいる。
どちらが良いか?
いくら美しくても、そこに冷たさを感じさせる様な
存在の女は駄目だ。
多くの男は、そんなものを求めていない。
女特有の優しさや癒しを求めている。
私はカワイイ女が好きだ。
そこに、そのカワイイ女がいるだけで癒され、
その場は華やかになる。
男のヤモメに何とやら・・・と言う言葉が有る通りに、
男だけの集団には、華やかさは皆無である。
なんか殺伐とし、ギスギスとした雰囲気しかない。
しかし、そこに女が出現するだけで、
その場は地獄から天国にも楽園にもなる。
そこには潤いが生まれる。
女は、そこで花が飾ったりするかもしれない。
どんな状況でも女は花を飾ろうとする。
どんな時代でも、どんな状況でもあっても。
花を飾るという行動は女特有のものだ。
街の花屋で、花を見ている人は、全て女である。
男は花には決して目がいくことはない。
間違っても、「今日は花屋でも行ってみるかな・・・」とかは
思ったりは決してしない。
視界に花が入っても、決して認識する事はない。
存在しても、無いものとして、脳内処理される。
(*これとは逆に男特有の興味関心は銃器や武器に向けられる。
殆どの女は銃器や武器への関心は無い)

武田奈也を見ていると本当に癒されます。
武田奈也を見た、多くの男はそう思うでしょう。
しかし、裕木奈江の事例に有る様に、
女にとっては決して受けが良い訳では無い様に思えてならない。
男受けが良い女ほど、女が嫉妬するものは無いからである。
しかし、それは対極に、多くの男は、カワイイ女を
支持するでしょうし、また、賞賛や賛美を惜しまない。
男が女に求めるものは(間違ってもキャリアや経済力や地位や権力では無く)
女の優しさや可愛らしさや癒しなのだから・・・。