ロココ時代から1920年代のアールデコまで、 200点以上の図像を渉猟しつつ、 衣服と身体の見せ方を探る。 肉体とエロスに迫る新荒俣博物学誕生。 美麗レイアウト。235頁。 (本書紹介文より抜粋) 今回は、荒俣宏著『ファッション画の歴史―肌か衣か』を紹介す…
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