「ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで」 文字、紙、製本、革、表紙、小口装飾、花切れ、見返し…。 書物を成立させる各部の起源と歴史を図版を多用し詳解。 パリの装飾美術学校で製本・装丁を学んだ工芸作家が 15年の歳月をかけ、「物」としての本の姿…
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