今回、紹介する本は一人の青年の冒険を綴った本である。 この本に登場する、22歳の青年上温湯隆は1975年にサハラ砂漠横断途中で死亡。 本書は残された日記、手紙などから、青年の行動を辿ったものである。 この本も私は数回読んだ。 今となっては、有名な本…
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