女同士の喧嘩にまさかアレを投げつけるとは!
2011年アメリカ制作。104分。(原題God Bless America)
一言で言えば、昔TVでも放映された「フォーリング・ダウン」を
大幅にスケールアップした映画。
若干違う点は、可愛いJKの相棒(Tara Lynne Barr)が出来た事、
メディアへの批判、風刺が見られる事・・・。
相棒と殺戮を繰り返す点、メディアへの批判・・・などを
鑑みるとあの「ナチュラル・ボーン・キラーズ」にも値するとは
思うがちょっと異なる。
しかし最後は悲劇的?いや、本人達はああなる事を
最初から覚悟して行動していたので、悲劇的とは
言えないかも知れない。
日常的に誰でも感じたり、思ったりするような事を
カタルシス化し、それを見事に映像化、具現化したもので、
(ある意味)痛快な映画であるが、好き嫌いがはっきりと
分かれる映画であることは確かである。
大幅にスケールアップした映画。
若干違う点は、可愛いJKの相棒(Tara Lynne Barr)が出来た事、
メディアへの批判、風刺が見られる事・・・。
相棒と殺戮を繰り返す点、メディアへの批判・・・などを
鑑みるとあの「ナチュラル・ボーン・キラーズ」にも値するとは
思うがちょっと異なる。
しかし最後は悲劇的?いや、本人達はああなる事を
最初から覚悟して行動していたので、悲劇的とは
言えないかも知れない。
日常的に誰でも感じたり、思ったりするような事を
カタルシス化し、それを見事に映像化、具現化したもので、
(ある意味)痛快な映画であるが、好き嫌いがはっきりと
分かれる映画であることは確かである。