骨の髄までしぶとい極悪人、もはや良心など一片も無し。
2011年イギリス制作。96分。(原題truth or dare)
物語としては、割とありがちな感じで、
どうせ最後は復讐をして、それで終わりなんだろうと
ある程度は予想をしていたのだが、最後の最後になって
その予想は見事に裏切られた。
後味はとてもじゃないが悪すぎる。
ありがちではあるけれども、復讐を成し遂げて、
勧善懲悪的な終わり方の方が良かった様に思う。
余りにも後味が悪すぎて、これはこれで作品として
成立はしてはいるんだけど、納得がいかない。
あのような悪人は確かに居るという点では
リアリティがある。
まさかそういう結末かと唖然になる映画。
物語としては、割とありがちな感じで、
どうせ最後は復讐をして、それで終わりなんだろうと
ある程度は予想をしていたのだが、最後の最後になって
その予想は見事に裏切られた。
後味はとてもじゃないが悪すぎる。
ありがちではあるけれども、復讐を成し遂げて、
勧善懲悪的な終わり方の方が良かった様に思う。
余りにも後味が悪すぎて、これはこれで作品として
成立はしてはいるんだけど、納得がいかない。
あのような悪人は確かに居るという点では
リアリティがある。
まさかそういう結末かと唖然になる映画。