マーティン・スコセッシ監督。レオナルド・ディカプリオ主演。
2010年アメリカ制作。 138分。
レオナルド・ディカプリオの演技がとても良かった。
伏線が多数あった。その点では大変フェアな映画。
例えば、病院に入る時、相棒の銃の取り扱いがすごくぎこちない。
また、患者にテディが事情聴取をする時、
鉛筆を紙に執拗にこすりつけ始めたのか。
どうやら患者はその事(音)が嫌いらしい・・・。
この映画の物語はとても尋常ではないなと感じた。
何か、裏があるんだと感じた。なかなかの良作だと思う。
以前、本ブログでも紹介した、ジェームズ・マンゴールド監督、
ジョン・キューザック主演の「アイディンティティ(原題Identity)」系の映画。
映画そのものが好きというよりも、謎解きが好きな人向きの映画。
私はアクションなどが主な映画も好きだが、この様な考える映画、
謎解きの映画も好きである。
2010年アメリカ制作。 138分。
レオナルド・ディカプリオの演技がとても良かった。
伏線が多数あった。その点では大変フェアな映画。
例えば、病院に入る時、相棒の銃の取り扱いがすごくぎこちない。
また、患者にテディが事情聴取をする時、
鉛筆を紙に執拗にこすりつけ始めたのか。
どうやら患者はその事(音)が嫌いらしい・・・。
この映画の物語はとても尋常ではないなと感じた。
何か、裏があるんだと感じた。なかなかの良作だと思う。
以前、本ブログでも紹介した、ジェームズ・マンゴールド監督、
ジョン・キューザック主演の「アイディンティティ(原題Identity)」系の映画。
映画そのものが好きというよりも、謎解きが好きな人向きの映画。
私はアクションなどが主な映画も好きだが、この様な考える映画、
謎解きの映画も好きである。