
フランスの画家・挿絵画家 Edouard Toudouze(1848-1907)
Elégante aux roses.
Edouard Toudouzeはあの有名なファッション誌の
挿絵画家のAdele-Anaïs Toudouzeの息子。
彼も母と同じく華麗な絵や挿絵を数多く描いている。
彼、母親、それにこの画家(芸術)一族が描いた作品の全てを
見てみたいのだが、その数は莫大で不可能だろう。
この一族が描いた当時のファッション誌への挿絵だけでも
星の数ほどになるのは誰でも判ることだ。
挿絵画家に関し、蔑ろにされてきたこともあり
その全貌を把握するのは不可能だし出来る事ではない。
Jules DavidやFrançois Claudius Compte-Calixなどの
19世紀の挿絵画家の研究も進んでいるとは言えない現状である。
Jules Davidのファッション誌の挿絵などは日本人好みと言うか
当時の女性を可愛く可憐に描いているのは特筆すべき事だと思う。
いつの時代でも同じだと思うが、そこで提示される衣装を着た
女性が魅力的なら見る者はより購買欲をそそられるのは間違いない。
(販売促進)だからこの21世紀の時代になってもまだモデルという
存在は消滅はしてない。