2011年インドネシア制作。102分。(原題:The RaidRedemption)
強すぎ、殺りすぎ、敵多すぎ!
インドネシアの麻薬王が支配するビルを舞台に
SWATとギャングたちが銃撃戦や肉弾戦等と
死闘を繰り広げるノンストップ・アクション。
ギャングの巣窟に強制捜査(RAID=襲撃・急襲)に入った20人の
SWAT隊員が住人たちの激しい反撃に抵抗しながら戦うさまを描く。
インドネシアの麻薬王が支配するビルを舞台に
SWATとギャングたちが銃撃戦や肉弾戦等と
死闘を繰り広げるノンストップ・アクション。
ギャングの巣窟に強制捜査(RAID=襲撃・急襲)に入った20人の
SWAT隊員が住人たちの激しい反撃に抵抗しながら戦うさまを描く。
上記が本映画の紹介文だが、正にその通りで休む暇などなく、
全編戦いっぱなし。インドネシアでもこんな映画を作れるんだなと感心した。
インドネシア映画の底力を見た!
ゲームで言えば、中ボス、ラスボスと出てきて、なかなか勝負がつかない。
ノンストップ・アクションであり、所持してきた弾が無くなれば肉弾戦になる。
アクション映画好きなら、特におすすめだし、決して見ても後悔はないし、
途中ダレるシーンもないので、画面に釘付けになる。
全編戦いっぱなし。インドネシアでもこんな映画を作れるんだなと感心した。
インドネシア映画の底力を見た!
ゲームで言えば、中ボス、ラスボスと出てきて、なかなか勝負がつかない。
ノンストップ・アクションであり、所持してきた弾が無くなれば肉弾戦になる。
アクション映画好きなら、特におすすめだし、決して見ても後悔はないし、
途中ダレるシーンもないので、画面に釘付けになる。