雑誌 S&Mスナイパーに連載されていた「お尻の学校」

幼くしてお尻の快感に目覚めた、善光寺亀の持ち主、
少年猛ちゃんの奇趣な性修業物語

お尻の学校―猛ちゃんの超A感覚修業綺譚〈少年篇〉
1993年ミリオン出版刊行。263P

その昔、1992年頃だったと思うが、SMを排除した、
純粋なエロ目的で「S&Mスナイパー」を少しの期間だけ
読んでいた事があり、横田猛雄が書いていた
「お尻の学校」という連載がかなりのインパク
があり、今でも強烈に脳裏に残っている。
昭和30年頃の関西を舞台にし、思春期の少年が年上のおねえさんの
手ほどきにより、性に目覚めていく過程を描いている。
アナルがメインのようだが、当時でも今でも勿論尻は一切の興味がない。
そこまでの性癖に到達するにはかなりの年期、年数が必要にも思える。

お尻の学校
超A感覚実践講座 大肛門狂時代
http://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/