以前、本ブログでもフランスのラッパーの
「SINIK」を紹介したことがあったが、
今でもたまに聞く。
「SINIK」は2007年3月に紹介し、あれから長年経つが、
今でも日本での知名度は0に近い。
何でも英語圏隷属、音楽までも英語圏隷属の
日本人気質には程々呆れる。
高がリンガフランカの道具に過ぎない英語隷属
気質には閉口する許り。
「SINIK」を紹介したことがあったが、
今でもたまに聞く。
「SINIK」は2007年3月に紹介し、あれから長年経つが、
今でも日本での知名度は0に近い。
何でも英語圏隷属、音楽までも英語圏隷属の
日本人気質には程々呆れる。
高がリンガフランカの道具に過ぎない英語隷属
気質には閉口する許り。